ライブ・コンサート・舞台撮影の快感!


 
 
当日の進行表を確認し、
 
狙いどころを自分なりに頭で描き、
 
リハーサルで実際に確認し、
 
本番に臨み、
 
描いた通りの瞬間をものに出来た時・・・
 
 
 
その時は、シャッターを切った時点で
 
 「来た!!」
 
という快感と手応えを感じます。
 
撮影画像を確認しなくてもOK!とわかります。
 
 
 
狙ったからと言って、
いつもその手応えを得られるわけではありません。
 
 
相手も生身ですしステージは生き物ですから、
同じ演目の同じ瞬間でも毎回違います。
 
 
相手の立ち位置、表情、
照明の加減(位置関係)、客席の空気感、
さまざまな要素が複合的に絡む世界ですからね。
 
 
その全てが揃った瞬間を捕らえられた時は、
至上の快感があります。
 
 
1回のステージで何度そんな快感が得られるかが
勝負!とも言えます。
 
 
逆に、どうしてもその手応えを得られない日もあります。
ソツノない写真しかものにできない現場。
そんな日は消化不良・不完全燃焼で
夜のビールも美味くないのです(笑)
 
 
 
加えて先日話したように、
こちらの「来た!!」という写真を
演者本人も「来た!!」と感じてくれれば、
次回以降も撮影の依頼が続くことに繋がります。
 
 
ライブ撮影 被写体がプロかアマかで違うのです!
 
 
 
この「来た!!」という感覚は、
撮影を続けていくうちに、場数・経験を積むうちに、
分かってきます。
 
 
最初のうちは、
 
「おっ! 今のはイケてるんじゃない?!」
 
という感じでしょう。
 
 
でも後で画像を確認してみると
 
「あれっ、狙った瞬間よりズレてる!」とか、
 
「ウワー! 半目で気持ち悪い表情!」とか、
 
「照明が入ってハレーションが・・・」とか、
 
「力みすぎてブレてる~」
 
という事が多いと思います。
 
 
もちろん期待通りの1枚を
ものに出来ている場合もあるでしょうけど…。
 
 
「イケた!」と思ってもNGだったケースを
自分なりに見直すことが次につながります。
 
 
 
そんな経験を踏んでいくうちに、
徐々に確率が上がっていくと思います。
 
 
その積み重ねが、
 
「来た!!」
 
「いただき!!」
 
という快感の確度と回数を増やしてゆきます。
 
 
 
 
行き当たりばったりでは、なかなかその確率は上がりません。
 
 
その辺りの勘所も、またいつかお話ししますね。
 
 
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芦澤来斗


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