富士フイルムがニコンを救済?


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数日前ですが、何かと業績不振が言われている
ニコンの救済に富士フイルムの名前が上がっているとの
ニュースが話題になっていました。
 
仕掛けているのは、ニコンのメーンバンクである
三菱東京UFJ銀行と経済産業省とのこと。
 
このままいくと、中国などの海外企業に買収される
恐れがあるのでは・・・という懸念からのようです。
 
ただ9000億円とも言われる資金が必要となるため、
完全な買収ではなく映像関連部門なのではないか・・・
という読みもあるようです。
 
ただこの件に関しては情報の出所が月刊誌『選択』だけ
のようで、憶測先行で話題が広がっている感があります。
 

ニコンに限らず、カメラ業界は今どこも厳しい状況
であることに変わりありません。
 
産経新聞にはこんな記事も載っていましたね。
 
スマホに食われたカメラ…苦境続く業界
 
 
富士フイルムHDにしても、
傘下の富士ゼロックス問題を抱えていますし・・・。
 
東芝メディカルの買収では、富士フイルムHDは
キヤノンに負けたという話しもあるようです。
 
 
キヤノンは2015年にスウェーデンの
Axis Communications社を完全子会社化したり、
東芝メディカルの買収など、
イメージング事業以外の全方位でかなり強気の
攻勢を掛けてきている印象ですね。
 
これも現状のデジタルカメラ業界全体の業績縮小と、
先行きの不透明感の表れとも取れます。
 
 
フィルム時代からデジタルへの移行の際にも、
カメラメーカーの業界は動きが激しかったですが、
今後もどうなるかは読めないですね。
 
 
ただし、キヤノンの独り勝ちになってしまっては、
業界としても好ましくないハズなので、
ニコンはじめ他社にも頑張って欲しいですね!
 
 
最新情報やブログには書けない話はこちらで!
 
 
芦澤来斗


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