ライブ写真やコンサート写真撮影の第2ステップ

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前にライブ写真の撮影を始めるきっかけについて話しました。
 
バンドをやっていたり、
ピアノやヴァイオリンを演奏している友人に、
ライブやリサイタルの撮影を頼まれたのが最初だった
というケースが多いと思います。
 
その初めの一歩でそれなりに撮れると、
 
 「ありがとう! 次回も是非お願いしますね。」
 
となって、数か月後とか翌年にまた頼まれて撮影する・・・
というながれ。
 
あなたにバンドをやっている友人が多ければ、
ライブ撮影の機会はもう少し増えるかもしれません。
 
また撮影した友人からの紹介で、
新たな撮影機会を得ることもあるでしょう。
 
 
最初のうちは殆どボランティアでの撮影だったのが、
もしかしたら「お礼」として少しばかりの撮影代を
受け取るようになっているかもしれません。
 
 
 
そうして何度か経験していくうちにその面白さに目覚めて、
もっとライブやコンサートの写真撮影をやりたい!
と思っていませんか?
 
近所の小さなライブハウスやギャラリーでだけでなく、
もっと大きなホールでのコンサートの撮影にも
チャレンジしてみたいとか・・・。
 
 
ただここで問題なのは、
街中でのスナップや風景写真などと違って、
ライブやコンサートの撮影は、
思い立ったらカメラを持って出かければ撮れる
という訳にはいかない・・・ということ。
 
そもそもの撮影チャンスが限定されますよね?
 
友人や知り合いが
ライブやリサイタルを開催しなければ撮れませんからね。
 
 
撮りたいけど機会がない。
 
ここで止まっていませんか?
 
 
ライブ写真やコンサート写真の撮影に
積極的に取り組むカメラマンが少ない要因のひとつは
そこにあるのかもしれません。
 
 撮りたくても撮る機会がない・・・
 
これって結構なストレスですよね。
 
 
知人のヴァイオリニストが
アマチュアの楽団に属していたり、
友人のダンサーが大勢が所属するサークルに
入っている場合などは、
そこから派生して撮影依頼がくるでしょう。
 
その場合は撮影機会は多少は増えると思います。
 
 
ただしその場合でも、
横の広がりは望めますが縦の展開は中々難しい
というのが実情です。
 
 
どういう事かというと、
アマチュアの演者の広がりはあくまでアマチュア・・・
という事なんです。
 
アマチュア楽団のあるパートの団員さんが
自主公演を開催する・・・。
 
友人のバンドが対バン組んで大きなライブハウスで演奏する。
 
ダンスサークルの中の数名が、
自分達の独自の創作ダンスを発表する。
 
 
「撮影の経験を積む」という意味では、
それらのチャンスも積極的に引き受けなければいけません。
大切な「場数」です。
 
 
ただしここでいう広がりとは、
あくまで横の広がりなんですね。
 
撮影対象があくまでアマチュアなんです。
 
場合によってはその中に指導者の「プロ」がいて、
それが縁で・・・ということは考えられますけどね。
 
 
このアマチュア対象の横の広がりを踏み台にして、
いかに縦の展開、「プロの現場」に入っていくかというのが
次のステップになります。
 
 
前に話しましたが、
撮影対象が「アマチュア」か「プロ」かで、
極端に言うと求められるものが違うんです。
 
プロを相手にする場合には、
「発表会写真」ではダメなんです。
 
キレイにソツなく撮れているだけでは、
次の指名はもらえません。
 
 
ここをどう乗り越えていくか・・・
このハードルをどうやって飛び越えるか・・・
 
これはケースによって、
あなたを取り巻く状況によっても変わるので、
「これが正解」ということはありません。
 
 
ただし、最低限の要素・・・ポイントはありますし、
そこに近づくための取り組み方というのはあります。
 
 
その辺りのノウハウは私のケースをもとに、
パターンごとにメールでお伝えしてゆきます。
 
ライブ撮影 被写体がプロかアマかで違うのです!
 
お遊びのライブ撮影ならそれでいいけどね(笑)
 
ライブコンサート撮影に取り組むには?
 
 
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芦澤来斗


「ライブ写真撮影 はじめの一歩」

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友人からの連絡
 
「〇〇君さ、いいカメラ持ってるでしょ?
 今度のXX日に僕らのバンドのライブやるんだけど、
 写真撮ってくれないかな~?」
 
こんな連絡をもらって撮影に行った。
 
あなたが初めてのライブ写真撮影を経験した
キッカケはこんな感じではなかったでしょうか?
 
 
まず初めに言葉の定義をしておきます。
 
 ここで言う「ライブ」とは、
 ライブハウスと言われるキャパがMax100名程度の会場で、
 ロック系、ジャズ系、ポピュラー系の演奏会とします。
 (ライブコンサートの略で、慣習により厳密な定義ではない)
 
 
上記のような連絡を友人から受けて張り切って行ったのが、
あなたのライブ写真撮影の最初の経験・・・。
 
 
カメラ・写真が好きで、
中学・高校・大学と文化祭などでライブ写真を撮っていた・・・
という猛者の人は別ですけどね。
(そおいう人には別の記事でノウハウを提供しています)
 
 
で、手持ちの機材はデジタル一眼レフかミラーレス一眼の
ボディー1台と、キットレンズ1本・・・
というパターンが多いのではないでしょうか?
 
ちなみに私がそうでした(笑)
当時はミラーレス一眼はありませんでしたので、
デジタル一眼レフの中級機1台と
標準ズームのキットレンズ1本でした。
 
 
そして指定時間にライブハウスに向かいます。
対バン形式の中の友人バンドを撮るというのが
一番多いパターンですね。
 
 
ライブハウスに到着して友人バンドの出演の順番を待つ間に、
試し撮りなんかしながら、
 
「シャッタースピードは・・・」
「絞りは・・・」
「ISO感度は・・・」
「ドライブモードは・・・」
 
という感じで何度も背面液晶を確認しながら
準備したんではないでしょうか?
 
 「えっ! フルオートのまま撮った!?」
 
それはそれは・・・オ ミ ゴ ト!(カメラがね(笑))
 
 
いよいよ友人バンドの演奏が始まりました。
 
あなたは陣取った客席から夢中でシャッターを切ります。
あるいは客先の後方から立って撮っているのかもしれません。
 
ずっと連写していて、
周りのお客さんに睨まれたかもしれませんね(笑)。
 
夢中でシャッターを切っているうちに、
あっという間に友人バンドの演奏が終了。
 
 
その後は背面液晶で撮った写真を
一喜一憂しながら1枚ずつ確認。
 
 もっとこんな感じで撮れば良かった・・・
 
 こんなに明るくなかったんだけど・・・
 
 ピントが合ってない・・・
 
 これはなかなかイケてるな!
 
 友人ばっかり撮っちゃってる・・・
 
 ドラムはほとんど顔の上半分しか写ってない・・・
 
 ブレブレだ~
 
おおよそこんな感じでしょうか?
 
そして帰宅後にPCの画面で再度見てみて、
カメラの液晶画面で見た印象との違いに驚く!
 
 
私を含めてライブ写真撮影を行っている
皆が通ってきた道です。
 
 
今までは趣味で撮っていたので、
失敗しても自分がガッカリするだけで済みました。
 
でも頼まれての撮影となると、
責任もありますしガッカリでは済みません。
 
それでもバンドの各メンバーごとに最低1枚、
バンド全体で1枚「これっ!」という写真があれば、
あなたの初めてのライブ写真撮影は、
まずは成功と言っていいと思います。
 
それに、多分撮影料とかはもらわずに
ボランティア撮影でしょうからね。いいんです!(笑)
 
 
もし数枚の失敗を除いてあとは全部バッチリ!
と思っているのであれば、
自己満足か、自信過剰か、あるいは
ライブ写真を分かっていないんだと思います。
たぶん…。(違っていたらごめんなさい)
 
初めてライブ写真撮影に行って、
ほとんどボツがなかった・・・ということは
あまり考えられません。
 
もし本当にそうであれば、
あなたはライブ写真撮影は初めてでも、
他の被写体撮影の経験をかなり積んでいるのでしょう。
 
冒頭にも言いましたが、
そおいう人には別の記事で次のステップの
ノウハウをお話ししています。
 
 
通常であれば、そうですね・・・
一流打者の打率を超えていれば
相当良いほうではないでしょうか。
 
打率3割くらい。
100枚撮影して依頼者に渡せるのが30枚程度。
 
それでガッカリして自信喪失する必要はありません!
 
100枚撮って1枚も無いのは寂しいですが、
10枚もあればまずは合格ですよ。
 
そこから全て始まるんです。
ライブ写真撮影というジャンルの入り口です。
 
 
次回は今回の経験を生かして、
今回感じた反省をもとに工夫すれば良いんです。
 
望んでいたより明るく写っていて
雰囲気がなくなっていたら露出をマイナス補正する。
 
ブレてばかりなら、シャッタースピードを上げてみる。
(その分のトレードオフでISOは上がるでしょうけど)
 
ピンボケが多いようであればフォーカスエリアを
工夫してみたり、迅速にフォーカスエリアを動かす
練習をする。
 
ドラムやキーボードがおでこしか映っていなければ、
次回は少し早く行って撮影ポジションを探す。
 
 
仮にフルオートで撮ったのであれば、
気に入った写真、失敗した写真それぞれの
撮影データー(Exifとか)を見て、
シャッタースピード、絞り、ISOがどうなっているのか
確認してみる。
 
 
そのような経験をどれだけするか、
撮った後の反省と学習をどれだけするか、
それを次回にどう反映してトライしてみるか、
撮影のチャンスをどうすれば増やせるか・・・
 
その積み重ねしかないんです。
自力でやっていくためにはね。
 
でもそうやって経験で学んだ自分なりのテクニックや
ノウハウは、必ず身に付くし財産になります。
 
今はデジタルだから、Exif情報など撮影データーが
1枚ごとに記録されているので、
自習するにはとても便利です。
 
フィルム時代は「メモ」していない限り、
写真を撮った時の記録はありませんでしたからね。
 
 
一緒に頑張りましょう!
 
少しでも近道を行けるように手伝いますから!
 
 
最後に、もし以下を意識していなかったとしたら、
これだけは必ずチェックして次回のライブ写真撮影に
臨んでください!
 
 オートフォーカスの補助光はオフになっているか?
 (演奏者に非常に迷惑です!)
 
 音は消しているか?
 (フォーカス合焦時のピッ音はもちろん、消せる音は全てオフ!)
 
 写すたびに液晶に画像が表示されるのをオフにしているか?
 (いちいち確認している暇はないはずだし観客の目障りです)
 えっ! ミラーレス一眼でなくミラーレスで
 ファインダーがない?
 
 困りましたね~ 液晶フード自作しますか!?
 
 
ライブステージ・コンサート写真のデジカメ撮影 事始め
 
お遊びのライブ撮影ならそれでいいけどね(笑)
 
ライブ写真やコンサート写真撮影の第2ステップ
 
 
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芦澤来斗


ライブステージフォトグラファーと言うからには・・・

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ピカッ!
カシャカシャカシャ!
 
ピカッ!
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ・・・
 
 
 
ライブハウスでのアマチュアバンドのライブで
よく出会うシチュエーション。
 
学生時代からバンドをやっていた関係で、
今でも趣味で演奏している友人も何人かいて、
そんな友人から時々連絡もらいます。
 
「ご無沙汰! こんどライブやるんだけど、
 もし時間があったら写してもらえない?
 申し訳ないけど予算ないから、
 ギャラは打上の飲み代で(笑)」
 
もちろんタダでビール飲めるなら何処へでも・・・
という訳ではないけれど、
大切な友人からの依頼ですから
スケジュールが許す限り撮影に出向きます。
 
 
ライブステージフォトグラファーなんだから、
アマチュアのライブの撮影なんか行かない!
なんていうことは決してありませんよ(笑)
 
仕事での撮影ではないので、
色々と試すこともできるのでありがたいのです。
 
 
 
で、そんなアマチュアのライブの場で出会うのが
冒頭のシーンです。
 
写真・カメラ好きであろう家族?親族?友人?が、
多分出演者に頼まれているのでしょう、
一生懸命にぎこちなく撮っています。
 
まあこのような日は、
私も出演者に依頼されたボランティアカメラマンの一人
なんですけどね(笑)
 
 
 
冒頭のピカッ!
 
これはオートフォーカスの補助光の光です。
 
 
 
カシャカシャカシャ・・・!
 
これは連写しているシャッター音ですね。
 
 
 
プロのライブやコンサートではあり得ない光景です(笑)
 
 
昔は呆れるやら腹立つやら・・・すごく気になりましたが、
今では逆に微笑ましく眺めています。
目くじら立てて注意したりもしません。
 
それも含めて、そんなほのぼのとした空気感も含めて、
アマチュアのライブだと思うので。
 
友達が携帯で撮っていてもいいし、
どこかで赤ちゃんが泣いていてもいいんです。
 
家族・友人・知人が集まって楽しんでいる場ですからね。
 
 
 
休憩時間に私のことを知って、
質問されることもよくあります。
 
その場合は相手の技量に合わせてアドバイスします。
 
 
まず先に、補助光はオフに!
 
連写は基本はなし!
どうしても連写してみたいなら
曲が盛り上がって大音量の時だけ。
 
背面液晶画面はオフに!
 
ISOはXXXくらい。
 
シャッタスピードは・・・絞りは・・・
 
ストラップは手首に巻いて・・・
 
もっと近寄って1人1人をアップで・・・
 
ステージを回り込んで後ろから撮ってみたら・・・
 
などなど。
 
 
たまに私の行くとこ行くとこ、狙っているアングルを
追っかけてくる人もいます。背後霊のように(笑)
 
 
 
少し大きなアマチュアのライブで、
奮発して町の写真屋さんに撮影を依頼してる場合もあります。
学校の行事や発表会などを請け負っている写真屋さんです。
 
その手の写真屋さん系カメラマンはすぐわかります。
 
ほとんどの場合、客席後方に三脚立てて固定で撮っているか、
客席の真ん中に陣取って撮ってますからね。
いわゆる「発表会写真」ですね。
見なくても撮ってる絵が浮かびます(笑)
 
 
 
真逆は報道系や地元広報誌系のカメラマンですね。
傍若無人に「撮ってやってる!」感丸出しですから、
これまたすぐにわかります。
 
 
 
場合によっては、長年写真を趣味としているらしき
ダンディーで芸術家風なオジサマが
首からライカとか下げて近寄ってきたリします。
 
この手のオジサマの多くは、
こちらの使っているカメラやレンズの値踏み?のために
近寄ってくるんですよね(笑)
 
 
 
どれもライブステージフォトグラファーとは別世界の住人です。
ライブなどの撮影現場において極端に言えばね。
 
 
カメラを持ってステージを撮影するという行為は同じですが、
狙っている絵、撮影の方法から考え方まで違うんですね。
 
もちろんクライアントからの要求される内容が
違うからという事にも起因しているんですが・・・。
 
 
この辺は色々裏話(笑える話も)沢山あるので、
また別の機会に話しします。
 
 
「ライブ写真撮影 はじめの一歩」
 
ライブステージ・コンサート写真のデジカメ撮影 事始め
 
ライブコンサート撮影に取り組むには?
 
お遊びのライブ撮影ならそれでいいけどね(笑)
 
ライブ・コンサート・舞台撮影の快感!
 
 
  
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芦澤来斗


プレゼントした一枚の写真から・・・思わぬ展開が!!

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あるアーティストのスタジオの壁に貼っていただいていた
一枚の写真
 
 
納品していたリサイタルの画像の中で
特に気に入っていただいていた写真を
A3ノビのサイズでプリントし、
次の打合せ時にプレゼントした写真です。
 
大変喜ばれて、後日立派なフレームに入れて
スタジオの壁に飾っていただいていました。
 
 
それから2か月ほど経った頃だったと思いますが、
ある初めての方から連絡をいただきました。
 
「○○のマネージャーをしている△△と申します。
 先日、XX先生のスタジオにうかがった際に、
 とても素敵な写真を拝見し、芦澤さんの写真と聞き
 連絡させていただきました。」
  
という内容でした。
 
 
ジャンルは全く違いましたが、
音楽関係のマネージャーの方です。
 
その後、
そのマネージャーが担当されている
アーティストの方々の撮影を
依頼していただけるようになりました。
 
 
思わぬ展開でした。
 
その後、同じような連絡を何人かから受けました。
 
 
 
 
話は変わって、
年に1度か2度撮影させていただく
私が中学生時代からレコードやCDで聴いていて憧れていた
あるアーティストさんのケース。
 
 
まあ言ってみれば私が大ファンでもあるわけ(笑)です。
 
撮影でお会いするたびに、
前回のライブ画像の中から、
私が気に入った写真を1点から2点、
プリントでお渡ししていました。
 
「いつもありがとう!」
 
とは言っていただいていましたが、
実際にはその写真がその後どうなっているのかは
まったく分かりませんでした。
 
もしかして、捨てられているかも・・・(汗)
 
捨てないにしても、部屋の片隅で楽譜の下にでも
積まれたままになっていても仕方ない・・・と思っていました。
 
 
 
そんな状態が数年続いた後、
その方の奥様とお会いする機会がありました。
 
「時々撮影をさせていただいている芦澤と申します。」
 
とご挨拶させていただいたところ、
 
「〇〇のコンサートの写真撮られたの芦澤さん?」
 
「そうです!」
 
「□□のライブの写真も?」
 
「そうそう、それも私ですよ!」
 
 
あの時も・・・この時も・・・と話が続き・・・
 
何でそんなに尋ねられるのだろうと思っていたら、
 
 
「それらの写真、主人がとても気に入っていて
 自宅の音楽室に全部飾ってあるのよ~」
 
と言われて驚きました。
ご本人からは全くそんなことは聞いていなかったので・・・。
 
「毎回帰宅すると、私にこの写真カッコいいだろー!? とか、
 僕はこんな顔して演奏してるんだね~ と自慢するのよ!」
 
  
とても嬉しかったです!
心の中でガッツポーズ(笑)
 
「誰に撮ってもらったとか全く聞いてなかったから、
 いったいどんな方が撮っているのかとずっと思ってたのよ。」
 
「ありがとうございます! お会いできて良かったです。」
 
 
 
それ以来、ご本人とは当然ですが、
奥様とも非常に意気投合してメールで連絡を取り合ったり、
たまにお食事にお誘いいただいたりするようになりました。
 
ご本人を撮影しているだけで、
昔からのファンとしてはとても満足であったのに、
それに加えて奥様とも懇意になれるとは!
 
 
 
本当にどんな展開が待っているか分からないものですね。
 
 
それは芦澤さんだからでしょ!?
そんなこと滅多にあるわけないよ!
 
 
そう思ってませんか?
 
 
あるんです!!
 
自信をもって言えます!!
 
あるんです!!
 
 
 
これは
何も自慢するためにお話ししているのではありませんよ!
 
 
何が言いたいかというと、
 
 
ただ仕事として義務的に納品するだけなく、
プラスアルファを心掛けると思わぬ結果が付いてくる!
という事が言いたいわけです。
 
 
それも他のカメラマンとの差別化になりますからね。
 
 
別にプリントをプレゼントするだけが
良いという訳ではありません!
 
他にも色々な方法がありますし、
それはカメラマンごとに違うと思います。
 
他の方法や工夫については、
メルマガで紹介しようと思います。
 
 
 
でももちろん、
まずは相手に気に入っていただける作品を
毎回しっかり確実に撮るのが先決ですよ!(笑)
 
 
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芦澤来斗


「やっぱり違う!」と言っていただけました!

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つい先日の事ですが、
市が運営している協会のマネージャーから連絡をいただきました。
 
「芦澤さん、
 久々にお話ししたいので事務所に来てもらえませんか?」
 
 
この協会は、現在は公益財団法人となり、
文化振興活動の一環として、
混声合唱団と室内合奏団を運営されています。
 
 
以前、市が直轄していた頃には専属として
定期演奏会やコンサート、プロフィール用の集合写真などを
撮影させていただいていました。
 
 
色々理由があって、専属撮影の役を降りてから数年振りでした。
 
私側の都合で、いったん専属を辞退していたのです。
別にモメたりという理由ではありませんよ(笑)
 
 
 
事務所にうかがって、
当時から私を推してくれていた女性マネージャーと
財団の部長とお会いしました。
 
 
「芦澤さん何だか若返ったね~!」
 
なんて言われたり・・・(笑)
 
 
話の趣旨は、もう一度撮影を請け負ってほしいとの打診でした。
 
 
今後のスケジュールや予算などの相談の上、
撮影させていただくことに決まりました。
 
 
聞いてみると、私が不在の間は地元でも歴史のある
写真館に撮影を依頼していたそうです。
 
学校の運動会、学芸会、各種発表会など、
イベント等の撮影も手広く手掛けている老舗です。
 
 
ただマネージャー曰く、
 
「本番だけ来て、当たり前の記念写真的ショットしか
 撮ってもらえなくて・・・。いつも同じ絵なのよ!
 団員からも芦澤さんカムバックの声が上がっていたのよ。」
 
こおいうお話は本当に嬉しいです。冥利につきますよね!
 
 
ある意味、自分のスタイルが受け入れられ評価されていることの
再確認となります。
 
 
ハッキリ言って、特にクラシック系のコンサートでは、
本番時に撮れる写真にはそれほど差別化の要素はありません。
 
撮るポジションも限られますし、
極端に動き回ることも出来ませんからね。
 
 
オーケストラの撮影では、
ツボを押さえればそれ以上の飛び道具?はあまりありません。
 
 
ですから、何度も言ってきたように本番以外が大切になるのです。
 
 
ステージ撮影・ライブ撮影では、リハーサル・ゲネプロが勝負!?
 
ステージ撮影・ライブ撮影で舞台を撮らない!?
 
ホールでのステージ撮影では三脚の裏に「遊び写真」あり!
 
 
 
打合せの半月後の定期演奏会の撮影に行った際、
リハーサル開始時の団員がステージ上にそろったタイミングで、
マネージャーさんが皆さんに言ってくれました。
 
「芦澤さんが戻ってきましたよー!」
 
以前から在籍している顔馴染みの団員さん達から
歓待の拍手をもらった時には、思わず胸が熱くなりました。
 
本番前の楽屋裏でも、何人もの団員さんと再会を喜び合いました。
 
 
その後、いつにも増して気合が入ったのは言うまでもありません。
 
 
 
これだから辞められないんですよね。
 
 
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芦澤来斗


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