「ミラーレスカメラ」と「ミラーレス一眼カメラ」


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恥ずかしながら、
私はスマートフォンで写真を撮るのが苦手です(苦笑)。

 

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)などで、
背面液晶を見ながら撮るのもどうもシックリきません。

 

 

仕事柄、現場でも

 

「芦澤さん、ちょっと私のカメラで私達を撮って下さい!」

 

「すみませ~ん! この携帯で撮ってもらえますか~??」

 

とよく頼まれますが、

 

「いいですよ! ほらもう少し寄って! 顔固いよ~!」

 

とか言いながら、実は内心では結構ドキドキしてます(笑)。

 

 

ファインダー越しに捕らえないと、
どうも集中できないし撮ってる実感が湧きません。

 

 

仕事での撮影もほとんどがホールやライブハウスなど、
暗い場所がメインなので、背面液晶を煌々と光らせるなんて
あり得ない!!のでファインダーは必須です。

 

 

その意味で、最近のミラーレス一眼カメラの機動力と
システムのコンパクトさには魅力を感じていましたが、
EVF(電子ファインダー)の見え方と、特に暗い場面での
追従速度(タイムラグ)の遅さが、まだ現場での使用には
耐えられないために、なかなかデジタル一眼レフから
移行できませんでした。

 

 

もちろん「お写ン歩」でのスナップなら、
背面液晶のタッチAFでの撮影も気楽で楽しいし、
新たな撮影スタイルとしての可能性も拡がるのは
分かっていますし、ライブビューを使った「物撮り」
などではファインダーより便利です。

 

その様なケースでは、ファインダーの無い、
ミラーレスカメラは便利でしょう。

 

 

でも、私の撮影フィールドではほとんど出番はありません。

 

 

撮影した画像の確認のために、
シャッターを切るたびに背面液晶に撮影した画像を
表示するモードで撮影しているカメラマンも見かけますが、
私に言わせれば「ありえない!」ですね。

 

それを見ただけで、どの程度の写真を撮っているか
察しが付くというものです。

 

 

ですので、私の現場では「ファインダーが命!」と言っても
過言ではありません。

 

本番中は殆どファインダーから目を離せません。

 

1時間のステージなら1時間の間、ほぼ覗いたままです。
(もちろん、曲間や転換時には一時離しますが・・・)

 

 

ただし、周囲の気配や動きにも意識を巡らすので、
ファインダーに目を押し付けてはいません。

 

若干離している事が多いです。

 

横を人が通ったり何かがあった場合の気配を察知するためです。

 

ですので長いステージの場合は、
EVFがほぼ点きっぱなしの状態となりますから、

ミラーレス一眼カメラの場合
バッテリーのもちも気に掛かるところです。

 

 

とは言っても、最新のミラーレス一眼カメラでは、
そのあたりの懸念材料がかなり克服されてきていますし、
ミラーが無いのに加えて、電子シャッターによる
無音撮影も可能になりつつありますから、
今後テストしながら、デジタル一眼レフカメラから
ミラーレス一眼カメラへ順次移行してゆこうとは考えています。

 

 

 

ミラーレス一眼カメラへの移行報告や

ステージ撮影の上皇交換の場を
準備中のメルマガで近日中に配信開始予定です。

 

 

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芦澤来斗


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